今から考えたい、認知症・介護予防

~大阪で資産運用・相続相談をお考えの方へ~
大阪でファイナンシャルプランナー、相続診断士として、
資産運用や相続のご相談を中心に活動しております北野美也子です。
セールスマン向けのトレーナーとしての講演活動も行っています。
先日、高槻で相続セミナーを開催しました。
今回は、これまでで最も多くのお申し込みをいただき、たくさんの方にご参加いただきました。
セミナー後のアンケートを拝見して、
特に「認知症・介護の予防について知りたい」という方が多いことを感じました。

認知症や介護につながる要因の多くはこちらです。
①転倒・骨折
②脳卒中(脳梗塞・脳出血)
③頭部外傷
これらを予防するために、今のうちからできることはたくさんあります。
例えば、転倒や骨折を防ぐために、家の中の段差や滑りやすい場所を見直したり、
必要に応じて手すりをつけるなど、住環境を整えること。
そして、日頃から筋力を維持するために、身体を動かすこと。
特別な運動をしなくても、掃除や洗濯などの家事も、毎日の積み重ねとして考えれば、よい運動になります。
他にも、入院して環境が変わることで認知症が始まることもあるようです。
実際のお客様の事例では、家族が海外旅行に出かけて一人で自宅にいた期間に
認知症を発症したという事例もあります。
家族や知人など、誰かと会話する機会をつくることも、予防につながります。
特に「人と関わること」は、年齢に関係なく大切なことだと感じています。
リタイア後も、ボランティアや趣味などを通して社会とのつながりを持つことは、
会話する機会をつくることにもなります。
健康習慣や生活習慣は、一日で身につくものではありません。
「千里の道も一歩から」という言葉があるように、毎日少しずつでも、長く続けることが大切です。
今回、講師という立場でお話をさせていただきましたが、
参加者の皆さまの聞く姿勢やアンケートの回答を拝見し、私自身も改めて考えるきっかけをいただきました。
自分の人生を楽しむことはもちろん、
これから先もできるだけ健康で人生を楽しむために今から何ができるのか。
そして、家族や知人と会話をし、人と関わり続けること。
私自身も、日々の生活の中でさらに意識していきたいと思います。
